体力の低下

体力の低下について

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年を取ったなと多くの人が実感するのは,体力低下を感じたときです。確かに,体力は若者の象徴で,老化するにつれてそれが失われていくのは当然です。では,老化による体力低下はどのようなところに現われるようになるのでしょうか?また,どのようなことに注意する必要があるのでしょうか?

 

老化による体力低下は,運動能力の衰えという形で現われます。重いものを持てなくなった,バランス感覚が悪くなった,持久力がなくなった,早く動けなくなった,といったことが老化によって出てくるようになります。このような体力の低下は,高齢者世代にならなくても,20歳代後半辺りから感じ始める人が多いようです。走り回る子供に付いて行けなくなったり,子供の運動会で思ったように体が動かなかったりするというのは,若い親の間でもよくあることです。

 

また,疲れやすくなるというのも,老化による体力低下の一つです。中高年がそのようなことを感じるのには,運動不足を含め生活習慣の悪化も影響していますが,老化も大きな原因といえるでしょう。

 

このような体力低下を感じるときには,できる限り体を動かすように意識しなければいけません。とはいえ,無理は禁物です。特に高齢者の場合は,転倒による骨折が原因で寝たきりになってしまうこともあり得ます。高齢でなくても,しばらく安静にすることが求められ,かえって筋力が衰えることになります。

 

ですから,老化していく中でもある程度の体力維持に努め,特にバランス感覚を失わないように注意する必要があるでしょう。

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