女性の癌について

ガンについて

スポンサードリンク

性別に関係なくガンが発症することはありますが,女性には女性特有の器官にガンができることがあります。早くに見つけて治療を受けられるようにセルフチェックが必要です。では,女性特有のガンとしてどのようなものがあるでしょうか?

 

一つは,乳ガンです。乳ガンはそれほど珍しい病気ではなく,女性の死を招くガンの上位にあります。発症のリスクは,年齢を経るごとに高くなっていて,年齢が大きく関係していることが分かります。乳ガンの危険因子としては,遺伝的な要素や乳腺の病気,肥満などが挙げられていますが,最も大切なのは早期に発見することです。

 

乳ガンの早期発見に欠かせないのが,定期的な検診とセルフチェックです。最近では,比較的小さなガンも発見しやすい検査もありますので,40歳を過ぎると1〜2年に1回は検査を受けるように勧められています。また,鏡を見たり触ったりして左右のバランスが悪かったりしこりができたりしていないかチェックすることも大切です。

 

最近注意が促されている女性のガンに,子宮頸ガンがあります。子宮頸部とは子宮入り口の細くなっている部分で,ここにできるのが子宮頸ガンです。若い女性に多く,特に30歳代に多く見られるガンです。子宮頸ガンは,性交時にヒトパピローマウィルスに感染することによって発症します。

 

初期症状として生理以外の不正出血が見られますから,そのような異常を感じたら医療機関を早めに受診しましょう。また,子宮頸部の細胞を綿棒などで採取するだけの検査もあり,最近はガンになる前の細胞を発見することもできるようになっています。

スポンサードリンク