こどものやけど

こどものやけど

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子供がしやすいケガに,やけどが挙げられます。切り傷などとは違い,程度や範囲によっては跡が残ってしまいますから,注意しなければいけません。では,子供のやけどにはどのように対処すると良いのでしょうか?

 

子供は無知なため,熱いものに不用意に触ってしまうことがあります。皮膚が大人のようにしっかりしていればダメージも少ないですが,子供の柔らかくて薄い皮膚はやけどもひどくなりがちです。

 

子供がやけどをしたときには,とにかく冷やしましょう。洗面器やバケツに汲んだ水や氷はぬるくなっていきますから,水道の前に連れて行って流水で冷やします。患部に直接当たらないように流したりタオルなどで覆ったりしておくと良いでしょう。冷やす時間は,10分という意見もありますが,専門医によると最低30分ということです。軽いやけどの場合,病院に連れて行くのはそれからで十分で,冷やす時間が短いと跡が残りやすいようです。

 

当然,腕全体とか脚全体,体のかなりの部分など範囲が広いときは,すぐに救急車を要請しましょう。来るまでの間,お風呂に水を張って冷やしておくこともできます。

 

子供のやけどには,日焼けも含まれます。以前と違い紫外線の量が多いですから,日焼けが元気の証しと見るのでなく,日焼け対策を行ないましょう。子供でも使える日焼け止めを使うこともできます。子供の頃から紫外線対策をしていないと,シミやシワができやすいだけでなく,皮膚ガンのリスクも高くなります。もし日焼けをしたなら,冷やして熱を取るようにしましょう。

 

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