健康管理に取り組む姿勢

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健康管理に取り組む姿勢について

病気を治療しているにしても,病気を予防・早期発見したいと思っているにしても,それに取り組む姿勢はとても大切です。それは,医師との接し方や生活の仕方に現われるでしょう。では,どのような姿勢で健康管理に取り組めば良いのでしょうか?

 

日本人が持つ良い性質ですが,目上の人を敬う意識が深く根付いています。そのため,医師に対しても敬意を持って,先生と呼んで接します。それは大切なことですが,医師には質問したり提案したりできないと考えている人も大勢います。そのため,治療方針については医師に一任する,ということがよく見られます。

 

しかし,自分の健康に関係することですから,十分分かるまで話を聞いて納得した上で治療を行なわなければいけません。入院している人を訪ねたときに点滴をしていて,何の点滴か尋ねると,知らないと答える人もいます。よく考えると怖ろしいものです。自分が使っている薬がどのようなものなのかは,きちんと知っておくようにしましょう。医師や看護師,薬剤師に尋ねれば教えてもらえます。

 

また,薬を使うなどして治療さえしていればどんな生活をしていても構わない,という考え方も良くありません。タバコをやめる,お酒を控える,甘いものや塩辛いものを制限する,毎日体を動かすようにする,などといった生活改善をしなければいけません。そうしなければ,治療の効果を半減させることになります。

 

自分の毎日の健康状態をチェックして診察を受けることもできるでしょう。医師には,自分の状態をすぐ話せるようにメモなどしておくと役立ちます。

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