目の酷使を避ける

目の酷使を避ける

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目の健康に最も良くないことが,目を酷使することです。仕事柄仕方がないという人もいますが,できる限り対策できるようにしたいものです。では,目の酷使は目にどのような影響を与えるのでしょうか?どのようにして対処すれば良いのでしょうか?

 

子供の頃は,授業中ずっと机に向かっているとしても,顔を上げて先生や黒板を見るなどして視点が頻繁に変わっていました。休み時間や体育の授業などでは,もっと遠くに自然と目を移していたでしょう。しかし,大人になってデスクワークをするようになると,就業中の大部分デスクとパソコン画面付近を見続けます。同じように一日中目を使うとしても,一点に集中し続けることは目を酷使していることになります。

 

近くを見続ける時間が長いと,近くに焦点を合わし続けるために,水晶体の厚さをコントロールする毛様体筋がずっと緊張していなければいけません。運動をして腕や脚の筋肉が疲れるように,筋肉の疲れから疲れ目が現われてきます。

 

また,同じところを見続けているときは,まばたきの回数が自然と減ります。それによって目が乾いて,ゴロゴロしたりかゆくなったりしてきます。それが,目の疲れにさらに拍車を掛けることにもなるでしょう。

 

それで,目の酷使を避けるには,近くを集中して見続けないことが必要です。また,まばたきで目を潤さなければいけません。ときどき視点を遠くに移したり,数秒間目を閉じたりするだけでも目を休ませることができます。1時間ごとにしばらく休憩すると良いでしょう。

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