眼精疲労とドライアイ

眼精疲労とドライアイ

スポンサードリンク

現代病の一つともいわれる眼精疲労。最近では,それにさらにドライアイも目の健康トラブルとして加えられるようになりました。では,眼精疲労やドライアイの症状がどのようなものなのか,見てみましょう。

 

ビタミン剤のTVコマーシャルを見ると,肉体疲労だけでなく眼精疲労にもスポットが当てられるようになってきたことを感じます。確かに,体の疲れよりも目の疲れを訴える人が増えているようです。単なる疲れ目なら一晩休めば十分回復しますが,それよりもひどいのが眼精疲労です。

 

眼精疲労は,一般的な英語ではeyestrainといい,eye(目)とstrain(緊張)から来ています。目の使い過ぎということですが,眼精疲労という名前からすると,目だけでなく精神的にも疲労する状態であることが分かります。それで眼精疲労は,目の酷使による目の不快な症状に加えて,イライラや不眠などの精神症状も現われるものであるといえます。

 

パソコンや携帯電話などの画面を長時間食い入るように見ることが眼精疲労の一因ですが,それはドライアイも引き起こします。普通,成人は1分間に15〜20回程度のまばたきを行ないますが,それによって角膜を涙で潤して保護しています。しかし,何かを凝視してまばたきの回数が減ると,角膜が乾燥してドライアイが起こります。

 

目の痛みやかゆみがあったり目がチカチカして光をまぶしく感じたりするようなら,ドライアイが疑われます。本来涙で保護しているはずの目を守れなくなりますから,感染症も起こりやすくなります。

スポンサードリンク