危険なまぶたのピクつき

危険なまぶたのピクつきについて

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まぶたが突然ピクピクするという経験をしたことのある人は多いでしょう。ほんの一瞬ですし,痛くもかゆくもないため放置することがほとんどのようですが,意外と危険なものです。では,まぶたのピクつきに注意が必要なのはなぜでしょうか?

 

まぶたのピクつきといっても,範囲や頻度はさまざまで,それによって原因も異なります。一番多いのが,目の使い過ぎでしょう。つまり,眼精疲労の一症状として現われるものです。この場合,少し休養を取ればあまり起きなくなるでしょう。しかし,治療を必要とする状態に発展したり,病気が隠れていたりすることもありますので,気を付けなければいけません。

 

眼精疲労が原因とされているのが,顔面ミオキミアです。まぶたの筋肉の一時的な興奮から起きるもので,下まぶたのピクつきが主な症状です。疲労以外にも脳の炎症などが原因として引き起こされることがあります。

 

顔面けいれんもあります。これは,まぶただけでなく目の周囲全体が波打つようにけいれんしますから,異常を感じやすいでしょう。原因は,顔面の神経を脳への動脈が圧迫することで起きるとされています。

 

眼瞼(がんけん)けいれんもあります。原因は定かではありませんが,無意識のまばたきが繰り返されるうちにまぶたが開かなくなることがあります。

 

けいれんの症状が続くときは,神経内科や神経内科と連携できる眼科で診察を受けるのが最善です。日常生活で事故や衝突,転倒などを引き起こすことにもなりかねませんから,早めの治療が必要です。

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