目を疲れさせない姿勢

目を疲れさせない姿勢について

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デスクワークなどでパソコンに向かっているときは目が疲れやすいものです。そのようなときに注意したいのが,どのような姿勢をしているか,ということです。では,目を疲れさせないためにはどのような姿勢が良いのでしょうか?

 

パソコン作業の時には前のめりになりがちだという人は多いでしょう。ディスプレイにぐっと顔を近付けてまばたきせずにいる状態です。これは,近くのほぼ一点に焦点を合わせた状態が続きますから視力が低下しがちですし,目の筋肉も固まり疲れ目の原因となります。また,まばたきの回数が減ることでドライアイが引き起こされます。

 

反対に,のけぞった形で座ってパソコンに向かう人もいます。前のめりの人ほどディスプレイに近付きませんが,同じところを見続けるとやはり目が疲れます。また,座り姿勢が良くないために肩こりや腰痛を訴えることも珍しくないでしょう。

 

目を疲れさせないための理想的な姿勢を作るには,まず椅子の高さを調節しましょう。足の裏が床にペタンと付き,ひざが直角に曲がるような高さにします。座る位置が深過ぎると上体が前に倒れてきますから,背もたれの湾曲と背筋の湾曲が合うように座ります。

 

パソコンのディスプレイの調節も必要です。目との距離は40センチ程度,手を伸ばすと手の平全体が付くくらいです。高さは,目線から少し下になるようにすると,楽に見られます。ディスプレイの明るさは最大値の3〜4割くらいに設定しましょう。

 

気が付けば猫背になったり食い入るように見ていたりしますから,ときどき姿勢のチェックも必要です。

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