姿勢が悪くなる原因

姿勢が悪くなる原因

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姿勢が悪くなるのには,生活習慣や無意識に行なっているクセが関係することもあれば,本人の生まれ持った性質が影響していることもあります。では,具体的に姿勢が悪くなってしまう原因には何があるでしょうか?

 

悪い姿勢の中でもよくあるのが猫背ですが,その原因としては,座って過ごすことが多い生活習慣や仕事のスタイルなどが挙げられるでしょう。椅子に座って机の上で作業をするときには,気が付くと背中が丸まっていることが多いです。背筋は伸ばすように意識していても,首だけが前に倒れているとくび猫背になってしまいます。そのような姿勢で長時間過ごすことに慣れていると,立ったときや歩くときも同じ姿勢をして,余計に姿勢が悪くなるのを助長していることになります。

 

反対に,椅子に浅く腰掛けて座ったり,床に座るときは脚を投げ出して手を後ろについていたりするなら,お腹が突き出たような姿勢になりやすいです。

 

デスクワークや事務職の人の場合,前述の猫背もそうですが,左右に傾く姿勢になる要素があります。パソコンが机の正面になくて体をねじっているとか,電話を片方の肩で挟むなどといった仕事上の環境やクセが,姿勢を悪くする原因となります。

 

また,自分の身長へのコンプレックスから,高い人の場合は猫背,低い人の場合は胸を張り出す姿勢になる,というのもよくあることです。

 

さらには,運動不足からの筋力低下で,背中を伸ばすよりも丸める方が楽と感じたり,左右のバランスが悪くなったりしますから,これも悪い姿勢の原因です。

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