姿勢から来る肩こり

姿勢から来る肩こりの原因について

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姿勢が悪い人の多くが訴える症状として,肩こりがあります。肩の血流悪化が主な原因で,それに姿勢は大いに関係していますが,それを引き起こす要素はさまざまです。それでは,どのようなことから姿勢が悪くなり肩こりが起きるようになるのでしょうか?

 

首や肩のこりを感じる人の中に見られる姿勢の一つが,頭が前に突き出した姿勢です。デスクワークで書類やパソコン画面に顔を近付けて見ることが多い人に多いパターンです。前のめりになったような姿勢を長時間取っていると,首から背中に掛けての筋肉がこり固まってきます。それに応じて血流が悪くなり,肩こりに見られる重だるさを感じるようになる訳です。また,それが姿勢を悪化させるという悪循環にも陥りやすいです。

 

また,猫背の人も肩こりが出やすいです。猫背から来る肩こりには,前述のような首が前に出る姿勢の影響もあります。それに加えて,猫背になると背中にある左右の肩甲骨の間が開いて離れてしまい,腕を十分に支えきれなくなったことで肩に余計な負担が掛かることも挙げられます。猫背になると胸を張って治そうとしますが,肩甲骨を締めるという意識も大切です。

 

体が左右のどちらかに傾いていると,上がっている側の肩が反対側の腕や肩を支えなければいけませんから,特に片方に肩こりが出ることもあります。

 

肩こりにはさまざまな生活習慣が関係していますから,姿勢だけが原因という訳ではありませんが,一つの原因として考慮すると良いでしょう。

 

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