正しい姿勢で歩く

正しい姿勢の歩き方

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キレイな姿勢でさっそうと歩いている人を見ると,自分もああなりたいと思うものです。正しい歩き方は,体への負担を軽くするためにも必要なことです。では,正しい姿勢で歩くためにどのようなことに気を付ければ良いのでしょうか?

 

当然,基本は正しい立ち姿勢です。背骨の湾曲を意識して自然な形で背筋を伸ばし,ひざを曲げたりお尻が突き出たりしないように立ちます。左右のバランスを整え,肩や首を傾けないようにします。

 

この姿勢のまま歩き出す訳ですが,まずは足の着地に注目しましょう。正しいのは,かかとからつま先に向かって順に着地していくというものです。足の中ほどから付いたり,足の裏全体が一度に付いたりしないようにします。靴底の磨り減り方が激しいとか,平らなところを歩くとパタパタ音がする,といった場合は着地の仕方が悪いと考えられます。

 

キレイに歩こうとすると,やはり胸を張ることに意識が行きます。間違ってはいませんが,それよりも腕の振り方に気を付けた方が良いでしょう。腕を前に振るのは力が抜けますからできないことはありませんが,後ろに振るのには胸や背中の筋肉を使います。そのため,腕を後ろに振れず,腕が前に垂れてしまうような歩き方になることがあります。ですから,腕を後ろに引くようにすると,上体も起きて背筋も伸ばせます。

 

また,のんびり散策をするなどしているときを除いて,リズミカルにしっかりとしたペースで歩くのがキレイです。だらだら歩くと,その分姿勢も崩れてしまいます。

 

できれば時間を取って,外を20〜30分歩くことを習慣にすると健康や体力の維持に役立ちます。

 

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