姿勢から来る腰痛

姿勢と腰痛

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姿勢の悪い状態が長く続くと,徐々に骨格を変形させて,それによって腰痛が引き起こされることがあります。そのままにすると,腰痛が慢性化してしまいます。ここでは,腰痛の原因となる姿勢や他の要素についてまとめています。

 

記事本文:(文字数:600〜1000文字)
肩こりは筋肉の血行不良が主な原因であるのに対して,腰痛は骨格の異常が大きく関係した症状です。それだけに姿勢が与える影響は無視することができません。では,姿勢悪化が原因の腰痛にはどのようなことが関係しているのでしょうか?

 

腰痛にもいろいろなタイプがあり,そのすべてが姿勢の影響を受けているということではありませんが,骨格異常が原因の腰痛では姿勢の悪さがかなり関係しています。特に,デスクワークなどをしていて前屈みの体勢を取っていることが多い人には,腰痛がよく見られます。

 

座っていると,最初は良い姿勢を意識していても,次第に猫背になるなどして崩れていき,気が付くとねじれや傾きなども加わって,とんでもない姿勢になっていることがあります。それが長時間続くと,骨格が徐々に変化して,腰痛を引き起こします。検査をしても特に異常のない単なる腰痛ということもあれば,椎間板ヘルニアなど神経を圧迫する病気に発展していることもあります。

 

猫背姿勢だけでなく,中年男性に多いお腹を突き出したような姿勢も腰に負担となります。椅子に浅く座ったり,上半身が少し上向きになったりしているなら,要注意です。

 

骨格の変形を引き起こす要素に,筋力の低下があります。あまり体を動かさない生活をしていると,腰を支える筋力も弱くなり,骨格を正常に保つことができにくくなります。それに良くない姿勢も加わり,腰痛が引き起こされます。

 

腰痛の場合,根本解決よりも症状緩和を主に取り組むため,姿勢が悪いまま慢性化してしまうことも多いです。

 

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